ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)

なきっつらにはち

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
泣(な)き面(つら)に蜂(はち)

ひとことでいうと

災難(さいなん)に遭(あ)っているところへ、さらに別(べつ)の災難(さいなん)が重(かさ)なる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

泣(な)いた顔を蜂(はち)に刺(さ)されるように、悪(わる)いことが続(つづ)いて、いっそうつらくなる意味(いみ)です。最初(さいしょ)の困難(こんなん)が続(つづ)く中で、さらに不運(ふうん)が加(くわ)わったときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は転(ころ)んで膝(ひざ)を痛(いた)めたところへ、かばんの底(そこ)も破(やぶ)れて、本を地面(じめん)に落(お)とした。

  2. 雨漏(あまも)りで困(こま)っていた父の家に、さらに停電(ていでん)が起(お)き、暗(くら)くて片付(かたづ)けも進(すす)まなくなった。

  3. 私(わたし)は試合(しあい)に負(ま)けて落(お)ち込(こ)んでいた帰り、バスの乗車券(じょうしゃけん)までなくしたと気づいた。

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