ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

無(な)くて七癖(ななくせ)

なくてななくせ

ひとことでいうと

癖(くせ)がないような人にも、いくつもの癖(くせ)がある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「七(なな)」は、いくつもあることを表(あらわ)します。目立つ癖(くせ)がない人でも、知らずにする話し方や動作(どうさ)があるという意味(いみ)です。本人も気づかなかった習慣(しゅうかん)を見つけたときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 自分には癖(くせ)がないと言った友達(ともだち)も、話し始(はじ)めには必(かなら)ず眼鏡(めがね)を押(お)し上げていた。

  2. 母は自分の動画(どうが)を見て、考えるたび腕(うで)を組むと初(はじ)めて気づいた。

  3. 私(わたし)は先生に指摘(してき)され、問題(もんだい)を解(と)く前に毎回同じ言葉(ことば)をつぶやいていると知った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。