情けは人のためならず
なさけはひとのためならず
ひとことでいうと
人への親切は、巡り巡って自分のためにもなる。
詳しい意味
「情け」は、人を思いやる気持ちです。誰かによくしておくと、その行いが巡って自分にもよいことをもたらすという意味です。人に親切にするよう勧めたり、助けが返ってきたことを話したりするときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
私は休んだ友達に毎日ノートを届けた。後に自分が休むと、その友達が授業を教えに来てくれた。
父は近所の雪かきを手伝っていた。足を痛めた年には、近所の人が家の前も片付けてくれた。
物語の娘は旅人に食べ物を分けた。後に道に迷ったとき、その旅人に助けられた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。