ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

七転(ななころ)び八起(やお)き

ななころびやおき

ひとことでいうと

何度(なんど)失敗(しっぱい)しても、くじけずに立ち直る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

何度(なんど)転(ころ)んでも起(お)き上がるように、失敗(しっぱい)やつらい出来事(できごと)に負(ま)けず、やり直すという意味(いみ)です。人生でよい時と悪(わる)い時を何度(なんど)も経験(けいけん)することも表(あらわ)します。失敗(しっぱい)の後も挑戦(ちょうせん)を続(つづ)ける人を表(あらわ)したり、落(お)ちこんだ人を励(はげ)ましたりするときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    しちころびはちおき

正(ただ)しくは

ななころびやおき

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    七転八倒(しちてんばっとう)と同じく、苦(くる)しんで転(ころ)げ回ることと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

何度(なんど)失敗(しっぱい)しても、くじけずに立ち直る。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. 姉は絵のコンクールで何度(なんど)も選(えら)ばれなかった。それでも新しい作品(さくひん)を描(か)き、次(つぎ)の募集(ぼしゅう)にも応募(おうぼ)した。

  2. 兄はパソコンで作った迷路(めいろ)ゲームが何度(なんど)も途中(とちゅう)で止まり、落(お)ち込(こ)んだ。それでも作るのをやめず、また直して友達(ともだち)に試(ため)してもらった。

  3. 物語(ものがたり)の商人(しょうにん)は、火事(かじ)や洪水(こうずい)で店を失(うしな)うたびに立て直した。年を取(と)っても、また小さな店を開(ひら)いた。

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同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。