ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

名(な)は体(たい)を表(あらわ)す

なはたいをあらわす

ひとことでいうと

名前が、そのものの中身(なかみ)や特徴(とくちょう)をよく示(しめ)している。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「体(たい)」は、そのものの性質(せいしつ)や実体(じったい)です。名前と実際(じっさい)の姿(すがた)がぴったり合っているという意味(いみ)です。名を聞いて、その物(もの)らしさに納得(なっとく)したときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は見晴台という場所(ばしょ)へ行き、町が一望(いちぼう)できるのを見て、名前どおりだと思った。

  2. 弟が「ふわふわパン」を割(わ)ると、中まで柔(やわ)らかく、持(も)った手にも軽(かる)かった。

  3. 祖母(そぼ)が「早咲(はやざ)き」の札(ふだ)の花を植(う)えると、庭(にわ)のほかの花より先に咲(さ)いた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。