生兵法は大怪我のもと
なまびょうほうはおおけがのもと
- ほかの書き方・言い方
- 生兵法は大けがのもと
ひとことでいうと
未熟な知識や技術を頼りにすると、大きな失敗になる。
詳しい意味
「生兵法」は、十分に身につかない戦術です。少し覚えただけのことを過信して行うと、かえって大きな害を招くという意味です。分かったつもりで無理をする人への戒めに使います。
間違えやすいところ
読み方に注意
- 誤り
なませいほうはおおけがのもと
正しくは
なまびょうほうはおおけがのもと
たとえばこんなこと
弟は箱の作り方を少し見ただけで分かったつもりになり、大事な包装紙を切った。のりしろを残さず、組み立てられなくなった。
父は少し知っただけの修理法でラジオを分解し、元に組み立てられなくした。
私は結び方を少し知っただけで、家族の洗濯物を干すロープを張った。結び目がほどけ、洗濯物が泥に落ちた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。