ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

弱(よわ)り目(め)にたたり目(め)

よわりめにたたりめ

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
弱(よわ)り目(め)に祟(たた)り目(め)

ひとことでいうと

困(こま)った状態(じょうたい)に、さらに災難(さいなん)が加(くわ)わる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「目(め)」は、ここでは出会う出来事(できごと)や状態(じょうたい)を表(あらわ)します。気落(きお)ちしているときや苦(くる)しいときに、悪(わる)いことが重(かさ)なる意味(いみ)です。すでに困(こま)った人が、いっそう苦境(くきょう)に陥(おちい)ったときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は風邪(かぜ)で遠足に行けず、家で使(つか)おうとしたゲーム機(き)も壊(こわ)れていた。

  2. 父の店は客(きゃく)が減(へ)って苦(くる)しいのに、冷暖房(れいだんぼう)まで壊(こわ)れ、修理費(しゅうりひ)がかさんだ。

  3. 私(わたし)は眼鏡(めがね)をなくして困(こま)っているところへ、急(きゅう)な大雨で帰れなくなった。

似(に)た意味(いみ)のことわざ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。