ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

一難(いちなん)去(さ)ってまた一難(いちなん)

いちなんさってまたいちなん

ひとことでいうと

一つの災難(さいなん)が終(お)わると、すぐ別(べつ)の災難(さいなん)が起(お)こる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「難(なん)」は、災難(さいなん)や困(こま)り事(ごと)です。やっと一つが片付(かたづ)いたのに、次(つぎ)の問題(もんだい)が現(あらわ)れる意味(いみ)です。安心(あんしん)する間もなく、新しい困難(こんなん)に向(む)き合うときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)たちは地図を見つけて道に迷(まよ)う心配(しんぱい)がなくなったが、今度(こんど)は目的地(もくてきち)への橋(はし)が通行止めだった。

  2. 父は洗濯機(せんたくき)を直してほっとした途端(とたん)、冷蔵庫(れいぞうこ)も動(うご)かないと知らされた。

  3. 弟は宿題(しゅくだい)を終(お)えて遊(あそ)べると思ったが、あしたの発表(はっぴょう)の準備(じゅんび)も忘(わす)れていたと気づいた。

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同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。