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時間・季節に関することわざ
ことわざを集めました。場面に合う使い分けも読めます。
気付いたら一日が終わっていたことはありませんか。春から夏へ変わる様子に、時間の流れを感じることもありますね。時間・季節に関することわざは、月日が過ぎる速さや、時間の大切さを表します。いつ計画を立てるか、結果が出るまでどのくらい待つかを伝える言葉もあります。
早く動くように勧める言葉があります。一方で、結果が出るには時間がかかると伝える言葉もあります。どちらも時間に関する言葉ですが、使う場面は違います。また、春の眠りや秋の日が暮れる早さなど、季節の様子を表す言葉もあります。どれも行動の注意とは限りません。
このページには、時間の使い方や季節の変化を表すことわざを集めました。数字や季節の名前だけで意味を決めないようにしましょう。何を伝える言葉なのか、下の使い分けで確かめられます。一日の計画や、長く続けている練習など、自分の生活を思い出して読んでみましょう。
似たことわざの違いと使い分け
時間の大切さと、過ぎる速さ
「時は金なり」は、時間はお金と同じくらい大切なので、無駄にしないようにという教えです。「光陰矢の如し」は、月日が飛ぶ矢のように速く過ぎることです。時間を大切に使おうと伝える場面と、月日が過ぎる速さを感じた場面で選びます。
初めに立てる計画と、間に合わないこと
「一年の計は元旦にあり」は、年の初めに、その年の計画を立てるという教えです。始めるときの準備を伝えます。「後の祭り」は、大事な時をのがして、今からでは間に合わないことです。何かをするべき時が過ぎた後に使います。
時間・季節に関することわざ
時間・季節のことわざを、読みの五十音順に並べました。それぞれのページで、詳しい意味・読み方・使う場面を調べられます。
秋の日はつるべ落とし
秋は、日が沈み始めると、たちまち暗くなる。
くわしく読む暑さ寒さも彼岸まで
厳しい暑さや寒さも、春秋の彼岸ごろには和らぐ。
くわしく読む後の祭り
必要な時を過ぎて、今さら何をしても間に合わない。
くわしく読む一年の計は元旦にあり
年の初めには、その年の計画を立てよ。
くわしく読む光陰矢の如し
月日は、とても速く過ぎていく。
くわしく読む歳月人を待たず
月日は人の都合を待たないので、今の時間を大切にせよ。
くわしく読む春眠暁を覚えず
春の夜は心地よく眠れ、夜明けにも気づかない。
くわしく読む少年老い易く学成り難し
若い時は短く学問は難しいので、時間を惜しんで学べ。
くわしく読む時は金なり
時間は金のように貴重なので、無駄にせず大切に使え。
くわしく読む早起きは三文の徳
早く起きると、ちょっとした得をすることがある。
くわしく読む桃栗三年柿八年
物事が実を結ぶには、それぞれに年月がいる。
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