ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

後(あと)の祭(まつ)り

あとのまつり

ひとことでいうと

必要(ひつよう)な時を過(す)ぎて、今さら何をしても間に合わない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

大事(だいじ)な時機(じき)を逃(のが)し、今から動(うご)いても手遅(ておく)れだという意味(いみ)です。締(し)め切りを過(す)ぎた後や、物事(ものごと)が終(お)わってから手を打(う)とうとしたときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 姉は作文の募集(ぼしゅう)を見つけて、応募(おうぼ)しようとした。締(し)め切りは前日で、今から送(おく)っても受(う)け付(つ)けてもらえなかった。

  2. 父は列車(れっしゃ)の発車時刻(はっしゃじこく)を間違(まちが)えた。ホームへ走ったときには、乗(の)るはずの列車(れっしゃ)はすでに駅(えき)を出ていた。

  3. 私(わたし)は留守中(るすちゅう)のテレビ番組を録画(ろくが)し忘(わす)れた。帰って急(いそ)いで電源(でんげん)を入れたが、見たかった放送(ほうそう)は終(お)わっていた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。