後は野となれ山となれ
あとはのとなれやまとなれ
ひとことでいうと
自分の用さえ済めば、後はどうなってもよいと考える。
詳しい意味
後が野や山になっても構わないという、投げやりな言い方です。自分のことだけ済ませ、残る人や先のことへの責任を放り出す態度を表します。無責任な人を批判するときに使います。
たとえばこんなこと
兄は工作に使った板を切りっぱなしにして、自分の作品だけ持って帰ろうとした。
物語の主人は店を閉めると、預かった品のことも放って旅に出た。
私は当番の期間が今日で終わるからと、あしたの係に必要な道具をそろえず帰ってしまった。
反対の意味のことわざ
立つ鳥跡を濁さず
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。