桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん
ひとことでいうと
物事が実を結ぶには、それぞれに年月がいる。
詳しい意味
桃や栗、柿が実を付けるまでの年数を並べた言葉です。物事には、それぞれ成果が出るまでに必要な時間があるという意味です。すぐに結果を求めず、成長を待つときなどに使います。
たとえばこんなこと
私たち姉妹は同じ日にピアノを習い始めた。妹は半年で曲を弾けたが、私が弾けるようになったのは二年後だった。
新しい楽団の演奏は、なかなかそろわなかった。指揮者は、皆の息が合うには年月がいると考え、長い計画で練習を進めた。
私が小学校に入った年に植えた柿が、何年もたって初めて実を付けた。父は待っていた実を手に取り、うれしそうに笑った。
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