ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

虎(とら)は死(し)して皮(かわ)を留(とど)め人(ひと)は死(し)して名(な)を残(のこ)す

とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
虎(とら)は死(し)して皮(かわ)をとどめ人(ひと)は死(し)して名(な)を残(のこ)す

ひとことでいうと

亡(な)くなった後もよい名が残(のこ)るような生き方をせよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

虎(とら)は死(し)んで皮(かわ)を残(のこ)し、人は生前の行いによって名を残(のこ)すという教えです。後の世(よ)にも覚(おぼ)えられるような生き方を話すときや、人の立派(りっぱ)な功績(こうせき)を振(ふ)り返(かえ)るときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は授業(じゅぎょう)で昔(むかし)の医師(いし)の名を知った。多くの命(いのち)を救(すく)った働(はたら)きは、今も町の人に語り継(つ)がれていた。

  2. 祖母(そぼ)は、学校を建(た)てた人の石碑(せきひ)を見て、その人の願(ねが)いが今も生きていると話した。

  3. 物語(ものがたり)の若者(わかもの)は、財産(ざいさん)よりも、村のためにした仕事(しごと)で後の人に覚(おぼ)えてもらいたいと願(ねが)った。

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