親の心子知らず
おやのこころこしらず
ひとことでいうと
親の心配や愛情を、子どもはなかなか理解しない。
詳しい意味
親が子の将来や安全を思っていても、子にはその気持ちが伝わらないという意味です。親の思いと、子の受け止め方がすれ違うときに使います。
たとえばこんなこと
雨の夜、母が迎えに来たのに、弟は友達ともっと遊びたいと不満そうだった。
父は娘の進学先を何度も調べたが、娘は口を出されているだけだと思っていた。
私は旅に出る前、母の細かな注意をうるさく感じた。母は私が無事に帰ることばかり心配していた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。