ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

飼(か)い犬(いぬ)に手(て)をかまれる

かいいぬにてをかまれる

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
飼(か)い犬(いぬ)に手(て)を噛(か)まれる

ひとことでいうと

世話(せわ)をしてきた相手(あいて)から、思いがけず害(がい)を受(う)ける。

詳(くわ)しい意味(いみ)

かわいがっていた犬に手をかまれるように、目をかけた相手(あいて)に裏切(うらぎ)られるという意味(いみ)です。親切にした相手(あいて)からひどい扱(あつか)いを受(う)けたときに使(つか)います。相手(あいて)を犬にたとえる、強い非難(ひなん)の言葉(ことば)です。

たとえばこんなこと

  1. 兄は後輩(こうはい)の練習(れんしゅう)を毎日、助(たす)けたが、その後輩(こうはい)に自分の失敗(しっぱい)の責任(せきにん)を押(お)し付(つ)けられた。

  2. 物語(ものがたり)の主人(しゅじん)は、長年、世話(せわ)をした家来に大事(だいじ)な品(しな)を持(も)ち逃(に)げされた。

  3. 私(わたし)は友人の作品(さくひん)を作るのを手伝(てつだ)った。ところが友人は、自分の案(あん)を盗(ぬす)んだと私(わたし)を皆(みな)の前で責(せ)めた。

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