聞いて極楽見て地獄
きいてごくらくみてじごく
ひとことでいうと
話ではよさそうでも、実際に見るとひどく悪い。
詳しい意味
「極楽」は苦しみのない世界、「地獄」は苦しみの世界です。聞いて期待したよい印象が、実際には大きく裏切られることを表します。評判や宣伝と実物の悪い落差に驚くときに使います。
たとえばこんなこと
私は遊具が豊富だという公園を楽しみにしたが、行ってみると大半が壊れて立入禁止だった。
母は新鮮な料理の店と聞いて予約したが、出された食事は冷たく、品数も少なかった。
物語の旅人は楽な仕事だと聞いたのに、着いた先では休みなく重労働をさせられた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。