ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

聞(き)くと見(み)るとは大違(おおちが)い

きくとみるとはおおちがい

ひとことでいうと

人から聞いた印象(いんしょう)と、実際(じっさい)の様子(ようす)は大きく違(ちが)う。

詳(くわ)しい意味(いみ)

話を聞いて思い描(えが)いたものと、自分で見たものの隔(へだ)たりを表(あらわ)します。想像(そうぞう)よりよかった場合にも、悪(わる)かった場合にも使(つか)い、実物(じつぶつ)への驚(おどろ)きを言う言葉(ことば)です。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は小さな洞窟(どうくつ)と聞いていたが、中へ入ると広く、天井(てんじょう)も見上げるほど高かった。

  2. 宿(やど)の広い庭(にわ)を楽しみにしていた母は、着(つ)いてみると細い通路(つうろ)ほどしかなく、がっかりした。

  3. 弟は巨大(きょだい)なシャボン玉の話を聞いていたが、実際(じっさい)に見ると、七色に光る膜(まく)の美(うつく)しさに驚(おどろ)いた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。