ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

人(ひと)の振(ふ)り見(み)て我(わ)が振(ふ)り直(なお)せ

ひとのふりみてわがふりなおせ

ひとことでいうと

人の行いを見て、自分の行いを改(あらた)めよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「振(ふ)り」は、振(ふ)る舞(ま)いや行いのことです。他人(たにん)の姿(すがた)を手がかりに、自分のよくない所(ところ)を直そうという教えです。人の悪(わる)い行いを自分にも重(かさ)ねて反省(はんせい)するときや、よい行いを手本にするときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 友達(ともだち)が人の話をさえぎり、相手(あいて)を困(こま)らせていた。私(わたし)もよくさえぎると気づき、次(つぎ)の話し合いでは最後(さいご)まで聞いた。

  2. 兄は駅(えき)の入口で立ち止まり、後ろの人を通れなくしていた。それを見た私(わたし)は、自分が地図を見るときは道の端(はし)へ寄(よ)るようにした。

  3. 姉は借(か)りた本にお礼(れい)のメモを添(そ)えて返(かえ)した。それを見た弟も、借(か)りた漫画(まんが)を返(かえ)すとき、貸(か)してくれた友達(ともだち)にお礼(れい)を伝(つた)えた。

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