ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

必要(ひつよう)は発明(はつめい)の母(はは)

ひつようははつめいのはは

ひとことでいうと

困(こま)って何とかしたいと思うことが、新しい発明(はつめい)を生む。

詳(くわ)しい意味(いみ)

今の方法(ほうほう)では足りず、必要(ひつよう)に迫(せま)られると、新しい道具(どうぐ)や方法(ほうほう)を考え出すという意味(いみ)です。不便(ふべん)や不足(ふそく)をきっかけに、工夫(くふう)が生まれたときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

言(い)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    発明(はつめい)は必要(ひつよう)の母(はは)

正(ただ)しくは

必要(ひつよう)は発明(はつめい)の母(はは)

たとえばこんなこと

  1. 弟は片手(かたて)で本を開(ひら)いたまま読めず、洗濯(せんたく)ばさみと板(いた)で本立てを作った。

  2. 母は棚(たな)の奥(おく)の品(しな)が取(と)りにくく、箱(はこ)にひもを付(つ)けて引き出せるようにした。

  3. 私(わたし)たちは停電(ていでん)で見えない階段(かいだん)のため、光る紙を段(だん)の端(はし)に貼(は)る方法(ほうほう)を考えた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。