ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

腹(はら)が減(へ)っては戦(いくさ)ができぬ

はらがへってはいくさができぬ

ひとことでいうと

何かを始(はじ)めるには、まず食事(しょくじ)で力を付(つ)ける必要(ひつよう)がある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「戦(いくさ)」は、戦(たたか)いのことです。空腹(くうふく)では力を出せないので、先に腹(はら)ごしらえをしようという意味(いみ)です。運動(うんどう)や仕事(しごと)などに取(と)りかかる前に、食事(しょくじ)を勧(すす)めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 遠足で山道を前に、弟はおなかがすいたと座(すわ)りこんだ。父は歩き出す前に弁当(べんとう)を広げた。

  2. 朝ご飯(はん)を抜(ぬ)いた姉は、引っ越(こ)しの荷物(にもつ)を運(はこ)ぶうちに力が出なくなった。おなかも鳴り、まず食事(しょくじ)にしようと座(すわ)った。

  3. 私(わたし)たちは長い練習(れんしゅう)の休みにおにぎりを食べ、午後の試合(しあい)に備(そな)えた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。