ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

上(うえ)には上(うえ)がある

うえにはうえがある

ひとことでいうと

優(すぐ)れた人の上にも、さらに優(すぐ)れた人がいる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

高い力を持(も)っていても、世(よ)の中にはそれを越(こ)える人がいるという意味(いみ)です。思いがけずすごい人に出会って驚(おどろ)いたり、自分を戒(いまし)めたりするときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 学校では一番に走れた兄も、市の大会では何人もの選手(せんしゅ)に抜(ぬ)かれた。

  2. 姉は難(むずか)しい折(お)り紙を作れたが、展示会(てんじかい)では一枚(いちまい)の紙から竜(りゅう)を作る人を見て驚(おどろ)いた。

  3. 私(わたし)は計算の速(はや)さを自慢(じまん)していた。全国大会(ぜんこくたいかい)の映像(えいぞう)を見ると、自分よりはるかに速(はや)い子が大勢(おおぜい)いた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。