ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

旅(たび)は道連(みちづ)れ世(よ)は情(なさ)け

たびはみちづれよはなさけ

ひとことでいうと

旅(たび)には仲間(なかま)を求(もと)め、世(よ)の中では助(たす)け合いを大切にせよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「情(なさ)け」は、人を思いやる心です。旅(たび)に仲間(なかま)がいると心強いように、暮(く)らしにも互(たが)いの助(たす)けが大切だという教えです。人と支(ささ)え合うよさを話すときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 初(はじ)めての合宿(がっしゅく)で、弟は同じ部屋(へや)の子と荷物(にもつ)の整理(せいり)を助(たす)け合い、心細さが消(き)えた。

  2. 私(わたし)たちの家が引っ越(こ)してきた日、近所(きんじょ)の人がごみ出しの方法(ほうほう)を教え、私(わたし)たちも町の掃除(そうじ)に加(くわ)わった。

  3. 物語(ものがたり)の旅人(たびびと)は、道で知り合った人と食料(しょくりょう)を分け合いながら、遠い町を目指(めざ)した。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。