木を見て森を見ず
きをみてもりをみず
ひとことでいうと
細かい部分に気を取られ、全体を見失う。
詳しい意味
一本の木に目を向け、森の広がりに気づかないことにたとえた言葉です。細部ばかりに注目し、大きな目的や全体の様子を忘れたときに使います。
たとえばこんなこと
兄はポスターの一字の形を直すことに夢中で、会場の場所を書き忘れているのに気づかなかった。
姉は発表の一つの図だけを細かく説明し、何を調べたのか全体を話せなかった。
私は一試合の得点だけ見て、長い大会の勝ち点の合計を考えていなかった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。