ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

木(き)を見(み)て森(もり)を見(み)ず

きをみてもりをみず

ひとことでいうと

細かい部分(ぶぶん)に気を取(と)られ、全体(ぜんたい)を見失(みうしな)う。

詳(くわ)しい意味(いみ)

一本の木に目を向(む)け、森の広がりに気づかないことにたとえた言葉(ことば)です。細部(さいぶ)ばかりに注目(ちゅうもく)し、大きな目的(もくてき)や全体(ぜんたい)の様子(ようす)を忘(わす)れたときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄はポスターの一字の形を直すことに夢中(むちゅう)で、会場の場所(ばしょ)を書き忘(わす)れているのに気づかなかった。

  2. 姉は発表(はっぴょう)の一つの図だけを細かく説明(せつめい)し、何を調(しら)べたのか全体(ぜんたい)を話せなかった。

  3. 私(わたし)は一試合(いちしあい)の得点(とくてん)だけ見て、長い大会の勝(か)ち点の合計を考えていなかった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。