ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

苦(く)あれば楽(らく)あり

くあればらくあり

ひとことでいうと

苦(くる)しいことの後には、楽しいこともある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

苦(くる)しい時があっても、その後には楽しい時が来るものだという意味(いみ)です。つらい最中(さいちゅう)の人を励(はげ)ますときや、苦労(くろう)の後で喜(よろこ)びを味(あじ)わったときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 姉は劇(げき)の準備(じゅんび)が忙(いそが)しく、何度(なんど)もくたびれて帰った。本番で大きな拍手(はくしゅ)を受(う)けた夜は、皆(みな)と笑顔(えがお)で思い出を話した。

  2. 父は夏の間、畑(はたけ)の草取(くさと)りに追(お)われた。秋になると育(そだ)った芋(いも)を掘(ほ)り、家族(かぞく)で焼(や)いて味(あじ)わうのを楽しんだ。

  3. 転校(てんこう)したばかりの私(わたし)は、休み時間を一人(ひとり)で過(す)ごし、帰るたびに泣(な)いた。一か月後には友達(ともだち)ができ、休み時間が待(ま)ち遠しくなった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。