窮鼠猫をかむ
きゅうそねこをかむ
- ほかの書き方・言い方
- 窮鼠猫を噛む
ひとことでいうと
弱い者も、逃げ場を失うと強い相手に反撃する。
詳しい意味
「窮鼠」は、追い詰められた鼠です。弱い者も、もう逃げられないとなると、思いがけない力で向かってくるという意味です。相手を追い詰めすぎることへの戒めにも使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
陣取り遊びで、弱いチームは残る場所がなくなった。最後の場所を守ろうと、強い相手に一斉に向かっていった。
ドッジボールで、いちばん年下の弟だけが残り、相手に囲まれた。逃げ切れないと、捕った球を素早く投げ返し、強い相手を次々に当てた。
私は将棋で逃げ道を全部塞がれた。捨て身で王手を続けると、相手が防戦に回った。
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