来る者は拒まず去る者は追わず
きたるものはこばまずさるものはおわず
ひとことでいうと
加わる人は受け入れ、去る人は無理に引き止めない。
詳しい意味
自分の所へ来る人は歓迎し、離れる人の意思も大切にするという態度です。仲間への入り方や別れ方について、相手の決定を受け止めるときに使います。
たとえばこんなこと
私たちの読書会は、参加したい子をいつでも迎える。別の活動に移る子にも、引き止めず手を振った。
店主は新しい客を歓迎したが、ほかの店に通うようになった客を責めなかった。
姉は、一緒に帰りたい子とは帰り、別の友達と帰る子には、またあしたと声をかけた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。