ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

来(きた)る者(もの)は拒(こば)まず去(さ)る者(もの)は追(お)わず

きたるものはこばまずさるものはおわず

ひとことでいうと

加(くわ)わる人は受(う)け入れ、去(さ)る人は無理(むり)に引き止めない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

自分の所(ところ)へ来る人は歓迎(かんげい)し、離(はな)れる人の意思(いし)も大切にするという態度(たいど)です。仲間(なかま)への入り方や別(わか)れ方について、相手(あいて)の決定(けってい)を受(う)け止めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)たちの読書会は、参加(さんか)したい子をいつでも迎(むか)える。別(べつ)の活動(かつどう)に移(うつ)る子にも、引き止めず手を振(ふ)った。

  2. 店主(てんしゅ)は新しい客(きゃく)を歓迎(かんげい)したが、ほかの店に通うようになった客(きゃく)を責(せ)めなかった。

  3. 姉は、一緒(いっしょ)に帰りたい子とは帰り、別(べつ)の友達(ともだち)と帰る子には、またあしたと声をかけた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。