雉も鳴かずば撃たれまい
きじもなかずばうたれまい
ひとことでいうと
余計なことを言わなければ、災いを避けられたのに。
詳しい意味
「鳴かずば」は、鳴かなければということです。鳴き声で雉が見つかるように、余計な発言で自分に不利益を招くことを表します。言わずに済むことを話して困った人について使います。
たとえばこんなこと
兄は、片付けなんて簡単だと言ってしまった。それならと、大きな物置の整理を任された。
友達が、自分なら全部暗記できると自慢した。先生に皆の前で読んでほしいと言われ、困ってしまった。
私は審判の注意に余計な文句を付け、試合を見る席から出るよう言われた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。