ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

焼(や)け石(いし)に水(みず)

やけいしにみず

ひとことでいうと

足りないものに対(たい)し、助(たす)けや対策(たいさく)が少なすぎて役立(やくだ)たない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

熱(あつ)い石にわずかな水をかけても冷(ひ)えないように、必要(ひつよう)な量(りょう)に対(たい)して援助(えんじょ)が小さすぎることを表(あらわ)します。助(たす)けはあっても、問題(もんだい)の大きさに見合わないときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 百人分の飾(かざ)りを作るのに、折(お)り紙は三枚(さんまい)しか届(とど)かなかった。係(かかり)の姉は、これでは足りないと困(こま)った。

  2. 庭(にわ)の一面(いちめん)に水がたまったが、弟は小さなコップで少しずつすくっていた。何度(なんど)運(はこ)んでも水位(すいい)は変(か)わらなかった。

  3. 私(わたし)は一週間分の宿題(しゅくだい)を残(のこ)していて、寝(ね)る前の五分だけでは、一枚(いちまい)も終(お)えられなかった。

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