ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

鳶(とび)が鷹(たか)を生(う)む

とびがたかをうむ

別(べつ)の読(よ)み方(かた)
とんびがたかをうむ
ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
鳶(とび)が鷹(たか)を産(う)む

ひとことでいうと

平凡(へいぼん)な親から、優(すぐ)れた子が生まれる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

特別(とくべつ)な力を持(も)たない親から、才能(さいのう)のある子が生まれたことを表(あらわ)します。自分を控(ひか)えめにして子を褒(ほ)めるときなどに使(つか)います。他人(たにん)の親を低(ひく)く見る言い方になるので、相手(あいて)の家族(かぞく)には失礼(しつれい)になります。

たとえばこんなこと

  1. 音楽が苦手(にがて)な父も母も、娘(むすめ)が作曲(さっきょく)で入賞(にゅうしょう)したと聞き、自分たちからこんな子が育(そだ)ったのかと喜(よろこ)んだ。

  2. 運動(うんどう)の得意(とくい)でない叔父(おじ)は、息子(むすこ)の水泳(すいえい)の記録(きろく)を見て、自分にはまねできないと笑(わら)った。

  3. 物語(ものがたり)の平凡(へいぼん)な夫婦(ふうふ)は、子が大発明(だいはつめい)をしたと知り、ただ驚(おどろ)くばかりだった。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

蛙の子は蛙

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