ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

鳶(とび)に油揚(あぶらあ)げをさらわれる

とびにあぶらあげをさらわれる

別(べつ)の読(よ)み方(かた)
とんびにあぶらあげをさらわれる

ひとことでいうと

手に入ると思った物(もの)や利益(りえき)を、思いがけない相手(あいて)に横(よこ)から取(と)られる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

鳶(とび)が急(きゅう)に食べ物(もの)を持(も)ち去(さ)るように、得(え)られそうだったものを第三者(だいさんしゃ)に奪(うば)われる意味(いみ)です。不意(ふい)を突(つ)かれて、当てにしたものを失(うしな)ったときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄が取(と)るつもりでいた最後(さいご)のパンを、話している隙(すき)に別(べつ)の客(きゃく)が買ってしまった。

  2. 姉は班長(はんちょう)になる話が進(すす)んでいたが、急(きゅう)に入ってきた候補(こうほ)の人に決(き)まり、驚(おどろ)いた。

  3. 私(わたし)が浜辺(はまべ)で弁当(べんとう)を開(あ)けると、鳶(とび)が飛(と)んできて、食べようとした油揚(あぶらあ)げを持(も)ち去(さ)った。

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