捕らぬ狸の皮算用
とらぬたぬきのかわざんよう
- ほかの書き方・言い方
- 取らぬ狸の皮算用
ひとことでいうと
まだ得ていない利益を、得たつもりで当てにする。
詳しい意味
狸を捕る前から、皮の売り上げを計算するたとえです。手に入るか分からないもうけを見込み、その使い道まで考えることを表します。都合のよい予想を当てにする人への戒めに使います。
たとえばこんなこと
弟は福引で一等が当たったら、景品を売った金で何を買うか、もう友達と決めていた。
父はまだ売れていない手作り品の代金で、新しい道具を何台買えるか計算していた。
私はコンクールの賞金をもらう前から、それで家族を食事に招くと約束した。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。