隣の花は赤い
となりのはなはあかい
ひとことでいうと
他人の持つものは、自分のものよりよく見える。
詳しい意味
同じ花でも隣のものが美しく感じられるように、人の物ばかりよく見えてうらやむことを表します。自分のよさを見ず、他人に気を取られるときなどに使います。
たとえばこんなこと
弟は友達の筆箱が羨ましく、その日だけ交換した。ところが友達が持つ自分の筆箱を見ると、今度はそちらがよく見えた。
姉は自分も自由な休日を過ごしたのに、友人の休日の話を聞くと、その方が楽しそうだと思った。
私は家の花を見慣れていたが、隣で同じ花が咲くと、向こうの色の方が鮮やかに見えた。
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