ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す

やぶをつついてへびをだす

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
藪(やぶ)をつついて蛇(へび)を出(だ)すやぶへび

ひとことでいうと

余計(よけい)な手出しをして、自分に災(わざわ)いや面倒(めんどう)を招(まね)く。

詳(くわ)しい意味(いみ)

静(しず)かなやぶをつついて蛇(へび)を出すように、必要(ひつよう)のないことをして、かえって悪(わる)い結果(けっか)を生むという意味(いみ)です。手を出さなければなかった面倒(めんどう)を、自分で起(お)こしたときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は兄の靴(くつ)を汚(きたな)いと笑(わら)った。兄に自分のも見せてと言われ、泥(どろ)だらけの靴(くつ)を母に洗(あら)うよう言われた。

  2. 友達(ともだち)が古い計画に口を出すと、それなら担当(たんとう)してほしいと頼(たの)まれ、忙(いそが)しくなった。

  3. 私(わたし)は頼(たの)まれていないのに、姉の工作の並(なら)べ方を変(か)えた。姉に元の位置(いち)へ戻(もど)してと言われ、写真(しゃしん)を見て置(お)き直す羽目になった。

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