ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

寝(ね)た子(こ)を起(お)こす

ねたこをおこす

ひとことでいうと

収(おさ)まった問題(もんだい)をわざわざ持(も)ち出し、再燃(さいねん)させる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

眠(ねむ)る子を起(お)こすように、静(しず)まったことへ手を出して、面倒(めんどう)をぶり返(かえ)させる意味(いみ)です。忘(わす)れられた争(あらそ)いなどを蒸(む)し返(かえ)す人への戒(いまし)めに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄が仲直(なかなお)りした二人(ふたり)に、前はどちらが悪(わる)かったのと尋(たず)ねると、二人(ふたり)はまた言い合いを始(はじ)めた。

  2. 姉は夕食の献立(こんだて)がやっと決(き)まり、弟の不満(ふまん)も収(おさ)まった後で、弟の好(す)きな料理(りょうり)の話をした。弟はまた別(べつ)の物(もの)がよいと言い張(は)った。

  3. 私(わたし)は弟が忘(わす)れた景品(けいひん)の話をしてしまい、また欲(ほ)しいと泣(な)かせてしまった。

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