ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

多芸(たげい)は無芸(むげい)

たげいはむげい

ひとことでいうと

多くの技(わざ)が一通りできても、深(ふか)く極(きわ)めたものがない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

いろいろな芸(げい)を身(み)につけても、どれも中途半端(ちゅうとはんぱ)なら得意(とくい)なものがないのと同じだという意味(いみ)です。広く浅(あさ)くできるだけの人を批判(ひはん)したり、自分の技能(ぎのう)を控(ひか)えめに話したりするときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    多くのことに興味(きょうみ)を持(も)つなという意味(いみ)だと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

多くの技(わざ)が一通りできても、深(ふか)く極(きわ)めたものがない。

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たとえばこんなこと

  1. 友達(ともだち)は楽器(がっき)を何種類(なんしゅるい)も弾(ひ)けたが、一曲(いっきょく)を最後(さいご)まで任(まか)せられるものはなかった。

  2. 兄は料理(りょうり)も裁縫(さいほう)も木工も少しできるが、人に教えられるほどのものはないと話した。

  3. 私(わたし)は手品(てじな)をたくさん覚(おぼ)えたのに、どれも仕上(しあ)がりが浅(あさ)く、発表会(はっぴょうかい)で見せる技(わざ)が決(き)まらなかった。

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同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。