多芸は無芸
たげいはむげい
ひとことでいうと
多くの技が一通りできても、深く極めたものがない。
詳しい意味
いろいろな芸を身につけても、どれも中途半端なら得意なものがないのと同じだという意味です。広く浅くできるだけの人を批判したり、自分の技能を控えめに話したりするときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
友達は楽器を何種類も弾けたが、一曲を最後まで任せられるものはなかった。
兄は料理も裁縫も木工も少しできるが、人に教えられるほどのものはないと話した。
私は手品をたくさん覚えたのに、どれも仕上がりが浅く、発表会で見せる技が決まらなかった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。