おごれる者久しからず
おごれるものひさしからず
- ほかの書き方・言い方
- 驕れる者久しからずおごる者久しからず
ひとことでいうと
思い上がっている者の勢いは、長く続かない。
詳しい意味
「おごれる」は、力や地位を誇って偉ぶることです。成功を鼻にかける人は、やがて衰えるという意味です。得意になった人を戒めたり、勢いの衰えを振り返ったりするときに使います。
たとえばこんなこと
強いチームは相手を見下し、練習もしなくなった。次の年には、以前負かした学校に次々に敗れた。
物語の店主は人気を誇り、客の話を聞かなくなった。やがて店に来る人は減っていった。
私は成績がよいからと友達を笑い、勉強をやめた。学期末には、その友達に追い抜かれていた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。