ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

若(わか)い時(とき)の苦労(くろう)は買(か)ってでもせよ

わかいときのくろうはかってでもせよ

ひとことでいうと

若(わか)いうちの苦労(くろう)は後で役立(やくだ)つので、進(すす)んで経験(けいけん)せよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「買(か)ってでも」は、お金を払(はら)うほどの価値(かち)があるという強調(きょうちょう)です。若(わか)い時にした苦労(くろう)は後の力になるので、自分から引き受(う)けよという教えです。難(むずか)しい役目(やくめ)や慣(な)れないことに挑戦(ちょうせん)する人を励(はげ)ますときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 姉は合宿(がっしゅく)の係(かかり)が大変(たいへん)そうだと迷(まよ)ったが、引き受(う)けた。準備(じゅんび)に苦労(くろう)した経験(けいけん)が、後で部(ぶ)をまとめるときに役立(やくだ)った。

  2. 母は若(わか)いころ、言葉(ことば)の違(ちが)う国の学校で学んだ。授業(じゅぎょう)についていくのに苦労(くろう)したが、その経験(けいけん)を外国の人の案内(あんない)に生かしている。

  3. 物語(ものがたり)の若者(わかもの)は、楽な店番より難(むずか)しい仕入(しい)れを選(えら)んだ。品物(しなもの)の見分け方を何年もかけて覚(おぼ)え、後に自分の店を開(ひら)いた。

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