ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

論(ろん)より証拠(しょうこ)

ろんよりしょうこ

ひとことでいうと

言葉(ことば)で論(ろん)じるより、確(たし)かな証拠(しょうこ)を示(しめ)す方がよい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

いくら理屈(りくつ)を述(の)べても、事実(じじつ)を見せる方がはっきりするという意味(いみ)です。議論(ぎろん)を続(つづ)ける代(か)わりに、記録(きろく)や実物(じつぶつ)で確(たし)かめるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は図書係(としょがかり)の友達(ともだち)に本を返(かえ)したと言い、友達(ともだち)はまだだと譲(ゆず)らなかった。私(わたし)が貸出(かしだし)の記録(きろく)を見せると、返却済(へんきゃくず)みと分かった。

  2. 兄弟は二つの電池のどちらが長持(ながも)ちするか争(あらそ)ったが、使(つか)った時間を測(はか)ると差(さ)が分かった。

  3. 私(わたし)は自分のひまわりが一番高いと話すより、皆(みな)を庭(にわ)へ案内(あんない)して丈(たけ)を測(はか)った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。