ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし

さわらぬかみにたたりなし

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし

ひとことでいうと

厄介(やっかい)なことに関(かか)わらなければ、災(わざわ)いを受(う)けずに済(す)む。

詳(くわ)しい意味(いみ)

神(かみ)にむやみに触(ふ)れなければたたりもない、というたとえです。面倒(めんどう)な相手(あいて)や問題(もんだい)に近づかず、巻(ま)き込(こ)まれるのを避(さ)けようというときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄は言い争(あらそ)う二人(ふたり)に意見(いけん)を求(もと)められそうになり、関(かか)わるのを避(さ)けて席(せき)を外した。

  2. 父はすぐ不機嫌(ふきげん)になる店主(てんしゅ)に、今日(きょう)は冗談(じょうだん)を言うのをやめ、用事(ようじ)だけ済(す)ませた。

  3. 私(わたし)は昔(むかし)のけんかの話が出そうになると、そこには触(ふ)れず、別(べつ)の話題(わだい)に移(うつ)った。

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