去る者は日々に疎し
さるものはひびにうとし
ひとことでいうと
亡くなった人や離れた人は、日がたつにつれて忘れられる。
詳しい意味
「疎し」は、つながりが薄いということです。亡くなった人が次第に忘れられることや、会わなくなった人への親しさが薄れることを表します。時とともに人とのつながりが変わったときに使います。
たとえばこんなこと
転校した子とは毎週手紙を交わしていたが、何年か後には互いの近況も分からなくなった。
祖母の亡くなった友人の話は、初めはよく集まりで出ていたが、年々聞かれなくなった。
私は引退した先生の声を、久しぶりの録音を聞くまで思い出せなくなっていた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。