馬子にも衣装
まごにもいしょう
- ほかの書き方・言い方
- 馬子にも衣裳
ひとことでいうと
どんな人でも、身なりを整えれば立派に見える。
詳しい意味
「馬子」は、馬で人や荷物を運ぶ仕事の人です。職業や身分を低く見た昔の考えから、服装で立派に見えることを表します。自分を控えめに言う場合がありますが、他人を褒めるつもりで使うと失礼になります。
間違えやすいところ
書き方に注意
- 誤り
孫にも衣装
正しくは
馬子にも衣装
たとえばこんなこと
私は普段の服から式の服に着替え、鏡を見て、自分でもずいぶん立派に見えると思った。
兄は初めて背広を着た自分の写真を見て、服に助けられているねと笑った。
物語の旅人は、借りた正装で城へ行くと、見違えるように丁重に迎えられた。
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