ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

骨折(ほねお)り損(ぞん)のくたびれもうけ

ほねおりぞんのくたびれもうけ

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
骨折(ほねお)り損(ぞん)のくたびれ儲(もう)け

ひとことでいうと

苦労(くろう)したのに成果(せいか)がなく、疲(つか)れだけが残(のこ)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「骨折(ほねお)り」は、一生懸命(いっしょうけんめい)働(はたら)くことです。何も得(え)られず、もうけたのは疲(つか)れだけだと皮肉(ひにく)に言う言葉(ことば)です。力を尽(つ)くしても無駄(むだ)になったときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は忘(わす)れた本を取(と)りに学校まで戻(もど)ったが、家の別(べつ)の袋(ふくろ)にあったと分かり、歩いた分だけ疲(つか)れた。

  2. 父は大きな穴(あな)を一日かけて掘(ほ)ったが、場所(ばしょ)が違(ちが)うと分かり、そのまま埋(う)め戻(もど)した。

  3. 兄は古いデータを何時間も入力し直した後、同じものが既(すで)に保存(ほぞん)されているのを知った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。