ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)まで

ほとけのかおもさんどまで

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)

ひとことでいうと

どんなに優(やさ)しい人も、ひどい仕打(しう)ちが重(かさ)なると怒(おこ)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

優(やさ)しい仏(ほとけ)のような人にも、我慢(がまん)の限界(げんかい)があるという意味(いみ)です。いつまでも許(ゆる)されると思って、相手(あいて)の厚意(こうい)に甘(あま)える人を戒(いまし)めるときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    三度(さんど)までは必(かなら)ず許(ゆる)されると考える

正(ただ)しい理解(りかい)

どんなに優(やさ)しい人も、ひどい仕打(しう)ちが重(かさ)なると怒(おこ)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. いつも穏(おだ)やかな祖父(そふ)も、返(かえ)す約束(やくそく)を何度(なんど)も破(やぶ)って自転車(じてんしゃ)を借(か)り続(つづ)ける叔父(おじ)に怒(おこ)り、もう貸(か)さないと言った。

  2. 物語(ものがたり)の親切な宿主(やどぬし)も、客(きゃく)が約束(やくそく)を破(やぶ)り続(つづ)けると、次(つぎ)の宿泊(しゅくはく)を断(ことわ)った。

  3. 父は母の菓子(かし)をまた黙(だま)って食べた。いつもは笑(わら)って許(ゆる)す母も、今度(こんど)は強く怒(おこ)った。

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