仏の顔も三度まで
ほとけのかおもさんどまで
- ほかの書き方・言い方
- 仏の顔も三度
ひとことでいうと
どんなに優しい人も、ひどい仕打ちが重なると怒る。
詳しい意味
優しい仏のような人にも、我慢の限界があるという意味です。いつまでも許されると思って、相手の厚意に甘える人を戒めるときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
いつも穏やかな祖父も、返す約束を何度も破って自転車を借り続ける叔父に怒り、もう貸さないと言った。
物語の親切な宿主も、客が約束を破り続けると、次の宿泊を断った。
父は母の菓子をまた黙って食べた。いつもは笑って許す母も、今度は強く怒った。
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