仏作って魂入れず
ほとけつくってたましいいれず
ひとことでいうと
形や大部分は整っていても、肝心な所が欠けている。
詳しい意味
仏像を作っても魂を入れ忘れるように、一番大切な点が抜けたことを表します。完成したようで本来の役を果たせないものについて使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
私たちの安全地図は絵も色も整っていたが、危険な場所の印が一つも入っていなかった。
兄は時計を組み立てて飾ったが、肝心の動力を付けておらず、針は動かなかった。
町の人が立派な図書室を用意したのに、本を貸し出す決まりを作らず、誰も借りられなかった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。