知らぬが仏
しらぬがほとけ
ひとことでいうと
本当の事情を知らないので、心を乱さずにいられる。
詳しい意味
事情を知れば怒ったり悩んだりするのに、知らないため平気でいるという意味です。知らずに済んだ幸いを言うほか、本人だけがのんきな様子を周りが皮肉に言うときも使います。
たとえばこんなこと
弟は自分の演奏中に衣装が破れていたと知らず、最後まで堂々と弾いた。
皆が計画の遅れで慌てる中、知らされていない兄だけが、もう準備は終わったと思ってお茶を飲んでいた。
私は留守中に大事な本がしばらく見つからなかったと後で聞いた。知らずに外で遊んでいた間は、少しも心配しなかった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。