ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

知(し)らぬが仏(ほとけ)

しらぬがほとけ

ひとことでいうと

本当の事情(じじょう)を知らないので、心を乱(みだ)さずにいられる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

事情(じじょう)を知れば怒(おこ)ったり悩(なや)んだりするのに、知らないため平気(へいき)でいるという意味(いみ)です。知らずに済(す)んだ幸(さいわ)いを言うほか、本人だけがのんきな様子(ようす)を周(まわ)りが皮肉(ひにく)に言うときも使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は自分の演奏(えんそう)中に衣装(いしょう)が破(やぶ)れていたと知らず、最後(さいご)まで堂々(どうどう)と弾(ひ)いた。

  2. 皆(みな)が計画の遅(おく)れで慌(あわ)てる中、知らされていない兄だけが、もう準備(じゅんび)は終(お)わったと思ってお茶を飲(の)んでいた。

  3. 私(わたし)は留守中(るすちゅう)に大事(だいじ)な本がしばらく見つからなかったと後で聞いた。知らずに外で遊(あそ)んでいた間は、少しも心配(しんぱい)しなかった。

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同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

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