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さ行で始まることわざ
この行のことわざを読みの五十音順に並べています。濁音・半濁音も元の行にまとめています。
歳月人を待たず
月日は人の都合を待たないので、今の時間を大切にせよ。
くわしく読む先んずれば人を制す
相手より先に行動すれば、有利に進められる。
くわしく読む猿も木から落ちる
得意なことでも、ときには失敗する。
くわしく読む去る者は日々に疎し
亡くなった人や離れた人は、日がたつにつれて忘れられる。
くわしく読む触らぬ神にたたりなし
厄介なことに関わらなければ、災いを受けずに済む。
くわしく読む三十六計逃げるに如かず
不利で勝ち目のないときは、逃げるのが最善の策だ。
くわしく読む山椒は小粒でもぴりりと辛い
体や規模が小さくても、優れた力がある。
くわしく読む三度目の正直
二度うまくいかなくても、三度目には望みどおりになる。
くわしく読む三人寄れば文殊の知恵
一人では難しいことも、皆で考えればよい知恵が出る。
くわしく読む鹿を追う者は山を見ず
利益に夢中になると、周りの大事なことが見えなくなる。
くわしく読む地獄で仏
困り果てたとき、思いがけず助ける人に出会う。
くわしく読む獅子身中の虫
仲間の内部にいながら、その仲間に害を与える。
くわしく読む親しき仲にも礼儀あり
親しい相手にも、礼儀を忘れるな。
くわしく読む失敗は成功のもと
失敗を振り返り、やり方を直すと成功につながる。
くわしく読む釈迦に説法
よく知る人に、そのことを教えようとしても無駄になる。
くわしく読む蛇の道は蛇
同じ仲間や専門の人には、その内情がよく分かる。
くわしく読む柔よく剛を制す
柔らかいものやしなやかな方法が、強いものに勝つことがある。
くわしく読む朱に交われば赤くなる
人は、付き合う相手や周りの環境の影響を受ける。
くわしく読む春眠暁を覚えず
春の夜は心地よく眠れ、夜明けにも気づかない。
くわしく読む正直の頭に神宿る
正直に生きる人には神の助けがあるので、誠実であれ。
くわしく読む少年老い易く学成り難し
若い時は短く学問は難しいので、時間を惜しんで学べ。
くわしく読む勝負は時の運
勝ち負けには、そのときの運も関わる。
くわしく読む初心忘るべからず
始めたころの気持ちや未熟さを忘れず、励め。
くわしく読む知らぬが仏
本当の事情を知らないので、心を乱さずにいられる。
くわしく読む人事を尽くして天命を待つ
できる限りの努力をした後は、静かに結果を待つ。
くわしく読む好きこそ物の上手なれ
好きなことには熱中するので、上達しやすい。
くわしく読む過ぎたるは猶及ばざるが如し
度を越せば足りないのと同じなので、ほどよい加減にせよ。
くわしく読む雀百まで踊り忘れず
幼いころの癖や習慣は、年を取っても残る。
くわしく読む捨てる神あれば拾う神あり
ある人に見放されても、別の人に助けられることがある。
くわしく読む住めば都
どんな場所でも、住み慣れればよい所に思える。
くわしく読む急いては事を仕損じる
焦って物事を進めると、失敗しやすい。
くわしく読む青天のへきれき
予想もしなかった大きな出来事が、突然起きる。
くわしく読む背に腹は代えられぬ
大切なものを守るには、ほかを犠牲にするほかない。
くわしく読む栴檀は双葉より芳し
大成する人は、幼いころから優れた才能を見せる。
くわしく読む船頭多くして船山に上る
指図する人が多すぎて、話がまとまらず、物事がとんでもない方へ進む。
くわしく読む善は急げ
よいと思った行いは、ためらわず早く実行せよ。
くわしく読む千里の堤も蟻の穴から
小さな欠陥や油断が、大きな失敗を招く。
くわしく読む千里の道も一歩から
大きな仕事も、まず手近なことから始めよ。
くわしく読む袖振り合うも多生の縁
ほんの小さな出会いも、前の世からの縁によるものだ。
くわしく読む備えあれば憂いなし
前もって準備しておけば、いざというときも心配がない。
くわしく読む損して得取れ
目先の損を受け入れ、後の大きな利益を得よ。
くわしく読む