ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

損(そん)して得(とく)取(と)れ

そんしてとくとれ

ひとことでいうと

目先の損(そん)を受(う)け入れ、後の大きな利益(りえき)を得(え)よ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

今少し損(そん)をしても、後に大きな得(とく)となる方を選(えら)べという教えです。手間や金を惜(お)しまず、長い目で見た信頼(しんらい)や利益(りえき)を選(えら)ぶときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 姉は自分の紙を皆(みな)の工作に分け、材料(ざいりょう)が減(へ)った。その後は仲間(なかま)が道具(どうぐ)や時間を出し合い、大きな作品(さくひん)を一緒(いっしょ)に作れた。

  2. 父の店は壊(こわ)れた品(しな)を無料(むりょう)で直し、手間はかかったが、信頼(しんらい)した客(きゃく)が長く通ってくれた。

  3. 私(わたし)たちは最初(さいしょ)の会費(かいひ)を少なくし、余分(よぶん)に負担(ふたん)した。そのおかげで参加者(さんかしゃ)が増(ふ)え、翌年(よくねん)は活動(かつどう)の幅(はば)が広がった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。