対岸の火事
たいがんのかじ
ひとことでいうと
他人の災難を、自分には関係のないこととして見ている。
詳しい意味
「対岸」は、川などの向こう岸です。向こうの火事を見るように、他人の問題を人ごととして扱うことを表します。人ごとと考える態度を批判するほか、自分にも起こり得ると戒める形でも使います。
たとえばこんなこと
隣のクラスで忘れ物が増えても、兄は自分たちには関係ないと、当番の確認をしなかった。
近所の家の水道管が凍って困っているのに、父はうちには関係ないと、テレビを見続けた。
私は友達が作品を壊された話を、自分は無事だからと軽く聞き流してしまった。
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