ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

火(ひ)に油(あぶら)を注(そそ)ぐ

ひにあぶらをそそぐ

ひとことでいうと

すでに激(はげ)しい怒(いか)りや争(あらそ)いなどを、さらに強める。

詳(くわ)しい意味(いみ)

燃(も)える火に油(あぶら)を加(くわ)えるように、勢(いきお)いをさらに激(はげ)しくするという意味(いみ)です。怒(おこ)る相手(あいて)に余計(よけい)なことを言って、ますます怒(おこ)らせたときなどに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    争(あらそ)いを落(お)ち着(つ)かせることと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

すでに激(はげ)しい怒(いか)りや争(あらそ)いなどを、さらに強める。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. 兄が弟に謝(あやま)ろうとして、こんな小さなことで怒(おこ)るなと言った。弟は前より大きな声で言い返(かえ)した。

  2. チームの作戦(さくせん)でもめる二人(ふたり)に、友人が片方(かたほう)だけを褒(ほ)めた。もう一人(ひとり)がますます怒(おこ)り、話し合いにならなくなった。

  3. 私(わたし)は悔(くや)しがる姉に、前の失敗(しっぱい)まで思い出させてしまい、さらに不機嫌(ふきげん)にさせた。

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