読(よ)みから探(さが)す

な行(ぎょう)で始(はじ)まることわざ

この行(ぎょう)のことわざを読(よ)みの五十音順(ごじゅうおんじゅん)に並(なら)べています。濁音(だくおん)・半濁音(はんだくおん)も元(もと)の行(ぎょう)にまとめています。

無(な)い袖(そで)は振(ふ)れぬ

持(も)っていないものは、出したくても出せない。

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長(なが)い物(もの)には巻(ま)かれろ

力の強い相手(あいて)には、逆(さか)らわず従(したが)う方が得策(とくさく)だ。

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泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)

災難(さいなん)に遭(あ)っているところへ、さらに別(べつ)の災難(さいなん)が重(かさ)なる。

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無(な)くて七癖(ななくせ)

癖(くせ)がないような人にも、いくつもの癖(くせ)がある。

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情(なさ)けは人(ひと)のためならず

人への親切は、巡(めぐ)り巡(めぐ)って自分のためにもなる。

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七転(ななころ)び八起(やお)き

何度(なんど)失敗(しっぱい)しても、くじけずに立ち直る。

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名(な)は体(たい)を表(あらわ)す

名前が、そのものの中身(なかみ)や特徴(とくちょう)をよく示(しめ)している。

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生兵法(なまびょうほう)は大怪我(おおけが)のもと

未熟(みじゅく)な知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)を頼(たよ)りにすると、大きな失敗(しっぱい)になる。

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習(なら)い性(せい)となる

繰(く)り返(かえ)している行いが、生まれつきの性質(せいしつ)のように身(み)につく。

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習(なら)うより慣(な)れよ

教わるよりも、自分で繰(く)り返(かえ)しやって身(み)につけよ。

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名(な)を捨(す)てて実(じつ)を取(と)る

名誉(めいよ)や評判(ひょうばん)より、実際(じっさい)の利益(りえき)や中身(なかみ)を選(えら)ぶ。

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二階(にかい)から目薬(めぐすり)

遠回りでもどかしく、思うような効(き)き目が得(え)られない。

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逃(に)がした魚(さかな)は大(おお)きい

手に入らなかったものほど、実際(じっさい)以上(いじょう)によく思える。

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逃(に)げるが勝(か)ち

無駄(むだ)な争(あらそ)いは、避(さ)けて逃(に)げる方がよい。

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二度(にど)あることは三度(さんど)ある

同じ出来事(できごと)は、繰(く)り返(かえ)し起(お)こりやすい。

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二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず

二つを同時に欲張(よくば)ると、どちらも手に入らない。

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人間(にんげん)万事(ばんじ)塞翁(さいおう)が馬(うま)

幸運(こううん)と不運(ふうん)は変転(へんてん)し、先のことは分からない。

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ぬかにくぎ

いくら意見(いけん)や注意(ちゅうい)をしても、効(き)き目がない。

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ぬれ手(て)であわ

たいした苦労(くろう)もせず、多くの利益(りえき)を得(え)る。

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猫(ねこ)にかつおぶし

欲(ほ)しがる相手(あいて)のそばに物(もの)を置(お)き、油断(ゆだん)できない。

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猫(ねこ)に小判(こばん)

価値(かち)の分からない相手(あいて)には、貴重(きちょう)な物(もの)も役立(やくだ)たない。

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猫(ねこ)の手(て)も借(か)りたい

とても忙(いそが)しくて、誰(だれ)でもよいから手伝(てつだ)ってほしい。

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寝(ね)た子(こ)を起(お)こす

収(おさ)まった問題(もんだい)をわざわざ持(も)ち出し、再燃(さいねん)させる。

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寝耳(ねみみ)に水(みず)

思いがけない知らせに、突然(とつぜん)驚(おどろ)く。

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念(ねん)には念(ねん)を入(い)れよ

一度(いちど)確(たし)かめても、さらに気を配(くば)って確(たし)かめよ。

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能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す

本当に実力(じつりょく)のある人は、むやみに自慢(じまん)しない。

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残(のこ)り物(もの)には福(ふく)がある

人が取(と)った後の残(のこ)りに、思いがけないよさがある。

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喉元(のどもと)過(す)ぎれば熱(あつ)さを忘(わす)れる

苦(くる)しさが去(さ)ると、その苦労(くろう)や受(う)けた恩(おん)を忘(わす)れがちだ。

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のれんに腕押(うでお)し

働(はたら)きかけても、手応(てごた)えや張(は)り合いがない。

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